2012-09-23 [雑記]
○特撮
大学時代の先輩から「東京でやってる特撮展に行くので予習すべき映画10作教えて」ってメールが来まして。
↓特撮展はこちら
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/137/
とりあえず、「ゴジラ」(昭和29年版)、「モスラ」(昭和36年版)、「フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン」、「サンダ対ガイラ」、「日本沈没」(昭和版)、「妖星ゴラス」、「平成ガメラ3部作」、「宇宙からのメッセージ」
+αとして「エイリアン」
次点「地球防衛軍」「モスラ対ゴジラ」「ハワイ・マレー沖海戦」
という返事をしたんです。
私はテレビ特撮は守備範囲外なもんで、映画のみで10作品選んだわけなんですが……「ラドン」入れときゃよかったかな。
「大魔神」が入っていないのは、特撮映画として完璧だからです。
いや完璧は言い過ぎなんだけど、あれって時代劇じゃないですか。ゴジラシリーズのような現代劇の日常の中に怪獣というファンタジーがあるって作りじゃなくて、時代劇というファンタジーのなかに大魔神というファンタジーがあるから、本編との違和感がなくて……ずるいんです(笑)。
見たことがない人はぜひ見てください。面白いですから。
特撮で大事なところ、見所というとやっぱりミニチュア、操演、合成ときて、テレビ特撮だと歌舞伎で言う「見得」がくると思いますが、意外と見落としがちなのは本編との一体感、そして音だと思うんですよ。
最近思うようになったのですが、音は特に大事です。
試しに音を消して特撮シーンを見てください。巨大感もへったくれもありません。
ドシーンドシーンというSEも大事ですが、劇伴、BGMですね。あと、音としての無音。これです。
そのあたりのことを、最初の本格特撮怪獣映画だったにもかかわらず、しっかり作り込んでいる「ゴジラ」は偉いなと。
あと、例えば「サンダ対ガイラ」のメーサー殺獣光線車。
あの攻撃シーンがすばらしいのは言を俟たないわけなんですが、そこに至るまでをしっかりと描いているからこそなんですよね。自衛隊員が電線引っ張ったり、電極を川の中に放り込んだり。命令がないのに勝手に発砲したり。
DVDやネットで映画を観ることができるようになって、お気に入りのかっこいいシーンだけを繰り返し観ることもできるようになったわけなんですが、このシーンの積み重ねというのは、特撮のリアルさを支える大事な要素なんですよと、あえて主張しておきます。大事。
▽世界の雑記帳:イグ・ノーベル賞、「おしゃべり妨害装置」で日本人2人受賞(毎日新聞)
http://mainichi.jp/feature/news/20120921reu00m040002000c.html
▽うるさい相手を黙らせることができる最強の装置(GIGAMEN)
http://www.gigamen.com/Speech-Jammer.html
最近ついてないニュースが多かったから、こういうのはなんだかうれしくなりますね。……ドクター中松と肩を並べるだなんてマジうらやま。
イグ・ノーベル賞は「おもしろノーベル賞」なんて紹介されてますが、物理学者のアンドレ・ガイムはイグ・ノーベル賞とノーベル賞の二冠を達成したことがあるから、なかなか侮れないんですよ。いやほんと。
最初、スピーチジャマーを構えている写真を見て、これ思い出したんですよ。「ゆるゆり♪♪」の4話。


そりゃこんなん突きつけられたら黙っちゃうよなって思って、よく記事を読むと少し遅れて自分の声が聞こえてくるっていうじゃありませんか。
しゃべれなくなるどころか私だったら逃げますよ(笑)。
自分の声ってこわいじゃないですか。
大学時代の先輩から「東京でやってる特撮展に行くので予習すべき映画10作教えて」ってメールが来まして。
↓特撮展はこちら
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/137/
とりあえず、「ゴジラ」(昭和29年版)、「モスラ」(昭和36年版)、「フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン」、「サンダ対ガイラ」、「日本沈没」(昭和版)、「妖星ゴラス」、「平成ガメラ3部作」、「宇宙からのメッセージ」
+αとして「エイリアン」
次点「地球防衛軍」「モスラ対ゴジラ」「ハワイ・マレー沖海戦」
という返事をしたんです。
私はテレビ特撮は守備範囲外なもんで、映画のみで10作品選んだわけなんですが……「ラドン」入れときゃよかったかな。
「大魔神」が入っていないのは、特撮映画として完璧だからです。
いや完璧は言い過ぎなんだけど、あれって時代劇じゃないですか。ゴジラシリーズのような現代劇の日常の中に怪獣というファンタジーがあるって作りじゃなくて、時代劇というファンタジーのなかに大魔神というファンタジーがあるから、本編との違和感がなくて……ずるいんです(笑)。
見たことがない人はぜひ見てください。面白いですから。
特撮で大事なところ、見所というとやっぱりミニチュア、操演、合成ときて、テレビ特撮だと歌舞伎で言う「見得」がくると思いますが、意外と見落としがちなのは本編との一体感、そして音だと思うんですよ。
最近思うようになったのですが、音は特に大事です。
試しに音を消して特撮シーンを見てください。巨大感もへったくれもありません。
ドシーンドシーンというSEも大事ですが、劇伴、BGMですね。あと、音としての無音。これです。
そのあたりのことを、最初の本格特撮怪獣映画だったにもかかわらず、しっかり作り込んでいる「ゴジラ」は偉いなと。
あと、例えば「サンダ対ガイラ」のメーサー殺獣光線車。
あの攻撃シーンがすばらしいのは言を俟たないわけなんですが、そこに至るまでをしっかりと描いているからこそなんですよね。自衛隊員が電線引っ張ったり、電極を川の中に放り込んだり。命令がないのに勝手に発砲したり。
DVDやネットで映画を観ることができるようになって、お気に入りのかっこいいシーンだけを繰り返し観ることもできるようになったわけなんですが、このシーンの積み重ねというのは、特撮のリアルさを支える大事な要素なんですよと、あえて主張しておきます。大事。
▽世界の雑記帳:イグ・ノーベル賞、「おしゃべり妨害装置」で日本人2人受賞(毎日新聞)
http://mainichi.jp/feature/news/20120921reu00m040002000c.html
▽うるさい相手を黙らせることができる最強の装置(GIGAMEN)
http://www.gigamen.com/Speech-Jammer.html
最近ついてないニュースが多かったから、こういうのはなんだかうれしくなりますね。……ドクター中松と肩を並べるだなんてマジうらやま。
イグ・ノーベル賞は「おもしろノーベル賞」なんて紹介されてますが、物理学者のアンドレ・ガイムはイグ・ノーベル賞とノーベル賞の二冠を達成したことがあるから、なかなか侮れないんですよ。いやほんと。
最初、スピーチジャマーを構えている写真を見て、これ思い出したんですよ。「ゆるゆり♪♪」の4話。


そりゃこんなん突きつけられたら黙っちゃうよなって思って、よく記事を読むと少し遅れて自分の声が聞こえてくるっていうじゃありませんか。
しゃべれなくなるどころか私だったら逃げますよ(笑)。
自分の声ってこわいじゃないですか。
2012-09-23 21:44


