2020-05-15 [雑記]

>(「品切れのため入荷お知らせにご登録ください」はちょっと難しいかなぁ。出版社に問い合わせコースなので書店で調べてもらった方がいいかも)

>本の店舗受け取りサービス
各書店で独自にしているところもありますが、有名なところでは日販の「ホンヤクラブ」とトーハンの「e-hon」でしょうか。
https://www.honyaclub.com/shop/default.aspx
https://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top
この二つは取次(書店の問屋さん)が運営しているサービスです。
普通、本屋は取次1社と契約を結びますから、日販店はe-honの受け取りが出来ない、トーハン店はホンヤクラブの受け取りが出来ないということが起こります。(ホンヤクラブとe-honどちらも使えるって店があまりないのはこのためです)
支店を複数出している書店も店舗ごとに契約している取次が違っているのが常なので、同じ書店グループなのに使えるところと使えないところがある、なんてことが起こります。
便利のいい方を選んでください。

本屋さんに在庫を訊ねると「ちょっと取次の在庫を見てみますねー」とか言ってパソコンで在庫見るじゃないですか。
ホンヤクラブとe-honは取次直営なので、本屋が見てる業務用の在庫データとほぼほぼ同じデータになっています。
発注して入荷するまでの日数も同じです。
ってか、書店がアカウントを取って客注業務をしていたりします。
(プロ仕様といえばかっこいいけど、業務をお客にさせていると言えなくもなくw)

本が店に届くときは内側にプチプチがついてる封筒ってあるじゃないですか。ああいうのに梱包された上で箱詰めされてやってくるので、配送事故はほぼほぼない状態です。

辞書のような「文庫目録」をめくりめくり、書名と著者名と出版社名とISBNコードをひいて手書きで伝票に書いてハンコついてファクシミリで電送してた時代に比べて、なんて夢のような(笑)。

ただ、いまはコロナの影響で、例えば「取次の倉庫にはないけど出版社は在庫持ってるよ」って場合でも、「在庫なし」って出たりしています。
(データが混乱しているというのもあるんだけど、「注文受け付けたけどやっぱりなかったーごめーん」ってのを防止するために在庫状況を厳しめに表示しているのではないのかなと)
Amazonさん楽天さんは日用品の配送を優先してて本は後回し、一般書店も物流の混乱とかがあってわちゃわちゃしてるんだけど、出版社→取次→書店という縦のルート以外にもルートがありますので、お気軽に最寄りの書店にお問い合わせいただければ。
(鬼滅の混雑も終わったしね)

○電話でのお問い合わせ
本の問い合わせのお電話で、季節のあいさつから入ってお客さんの氏名住所年齢購入動機どこでその本を知ったのかを語ってからタイトルを言う人とか、前振りもなくいきなり「あるん?」としか言わない人とかいて難儀してるんだけど、Amazonの「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」を左から順番に一個ずつ電話かけて訊いてくるという剛の者が現れたのでご報告いたします。